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彼女のクラシックなアイテムやエレガントなチョイスは

今シーズンの始めUK版「エル」のファッション・エディター、サラ・マカルパインとキャット・カレンダーは、「バーバリー」や「プラダ」、「マーク・ジェイコブス」に見られたサブバーシブ・コンサバティブ(コンサバティブの破壊)が2019春夏シーズンのビッグトレンドのひとつになると予測していた。

「今シーズンは全体的に、春らしい開放的なムード全開という雰囲気ではありませんでした。“コンサバティブな着こなしの幕開け”という雰囲気が代表的でした」と解説。

シンプルなスタイルで知られるメーガン妃のシルエットやカラーチョイスは、サラとキャットが語るコンサバの新潮流に似たものがある。

ホルターネックや正統派なドレスアップスタイルがお気に入りでも、ペンシルスカートとジャケットのセットアップスーツのような、私たちが真似できそうな一般的なスタイルも多くある。
「シンプルでクラシック、そしてタイムレスなスタイルがより望まれています。楽だからという理由だけでなく、ファッション経済により優しいという理由もあります。現代の女性は居心地の良いアイテムを必要としているのです」とキャットは語った。

昨今は装飾主義的な“モア・イズ・モア”の流れがあったけれど、今後は無駄を削ぎ落とした“レス・イズ・モア”なスタイルに戻りつつある。

明らかに、“メーガン効果”はとどまるところを知らない。